愛猫のタマは、先月末に痙攣を起こしてから、お腹の調子も悪く、トイレに間に合わない事もしばしば。
病院で検査した結果、右の肺に穴が空いているのと、お腹にガスが溜まっているとのこと。
うちのタマの場合、痙攣の後にご飯をがっついて食べる(興奮による異常食欲)のですが、その際に気管に異物が入り込み、そこから細菌感染して体調を崩した可能性が高いようです。
今、抗生物質と腸整剤を飲んで、温かい部屋で療養しています。
うさぎのチリンは、日曜日の夜寝る前にご飯をあげたのですが、食べず。
好物のリンゴをあげても食べず(´`)
すったリンゴをシリンジで飲ませて、お腹をマッサージしても症状が改善しなかったので、夜間病院に連れて行きました。
(ウサギは、症状が出てから死までの時間が短いので、要注意なんです)
夜間病院で、盲腸(ウサギの盲腸は、人間と違い発達しています)のうったい(動きが悪くなる)している事が判明。
ウサギは毛玉を吐き出せないので、換毛期には特に注意が必要。
キャットラックと言う毛球予防の薬を与えて居たのですが、予防しきれませんでした。
夜間病院で、皮下輸液と腸の働きを良くするプリンペランと言う薬とあと二種類(薬の名前忘れました^^;)を点滴してもらい、それから強制給仕してもらって、帰宅したのは3時半過ぎ。
帰宅後は、ちょこちょこ牧草を食べてくれたのですが、便も小さく、再発する恐れがあるので、翌日かかりつけの病院へ。
夜間病院とかかりつけの病院が、提携しているので、診察もスムーズに(っ´ω`c)
現在、かかりつけ病院でもらったプリンペランを1日2回飲んで、温かい部屋で療養しています。
病院代で、今月ピンチだけれど、ペットが長生きしてくれるなら、私たちはおかず一品減らしてもいいわ(笑)
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